ジュニサッカー大学ラジオ
Activity Overview
Episode publication activity over the past year
Episodes
ポッドキャストラジオをスタンドFMに移行します。お手数かけてすいません。
14 Sep 2020
Contributed by Lukas
運営上の都合からスタンドFMに移行することになりました。すいません。今後はスタンドFMのみの配信となります...
成功も失敗も全ての経験が指導者のスキルアップにつながる
11 Sep 2020
Contributed by Lukas
今まで成功も失敗もたくさんしましたが、それらは全て自分のスキルにつながってます。思ったら即行動。
1回の練習を成功させる。キッズアカデミーで指導してきました。
10 Sep 2020
Contributed by Lukas
先日参加したキッズアカデミー。このような場は指導者として良い経験になります。
ゲーム分析してますか？ 記録を残すと指導力アップにつながります。
01 Sep 2020
Contributed by Lukas
ジュニア年代でもゲーム分析は選手の成長に有効です。
なかなか声が出ない選手にコーチングさせる方法
22 Aug 2020
Contributed by Lukas
コーチが直接選手に指示を出すのではなく、理解している選手にコーチングさせる方法です。
同じ練習メニューでも同じ成果は出ない。
21 Aug 2020
Contributed by Lukas
誰かの練習メニューをそのまま真似しても同じような結果になりません。そのコーチにしかできない本質的なも...
時には練習メニューを大胆に変えてみると新たな発見がある
20 Aug 2020
Contributed by Lukas
新しい刺激や、なんか練習がしっくりこない時には思い切って変えてみましょう。
子どもたちにスタートポジションを意識させるとサッカーが整理されます。
12 Aug 2020
Contributed by Lukas
サッカーがカオスにならないためにもスタートポジションを意識しましょう。小学3年生くらいから理解できます...
トレーニングメソッドの使い分け
10 Aug 2020
Contributed by Lukas
アナリティコ、グローバル、システミコの使い分け
コーチには説明責任があり&トレーニング計画、練習メニューやマッチレポートを作成しましょう。
10 Aug 2020
Contributed by Lukas
自分の指導スキルを上げるのに、計画表や日々の活動の記録を残しておくと、振り返りができます。
少年サッカー・試合で走れる体力をつけるには
08 Aug 2020
Contributed by Lukas
試合の後に走るのをやめましょう。練習でも試合でも質を高めれば短い時間でも体力アップはできます。
コーチは選手の前ではキャラクターを作る必要がある
07 Aug 2020
Contributed by Lukas
コーチ自身の性格と反対のキャラクターを演じることでコーチングのバランスが良くなります。
指導者はたくさんの引き出しを持ち、その時ベストなアプローチを行う
27 Jul 2020
Contributed by Lukas
方法論の優劣に陥ると適切なアプローチができなくなること。
選手は自ら戦術を創造できない
24 Jul 2020
Contributed by Lukas
選択肢、コーチングとティーチングやボトムアップ、方法論について語っています。
アマチュアスポーツとお金。
21 Jul 2020
Contributed by Lukas
受給者負担という考えで環境をもっと良くしたい！
選手を変化させたかったらアプローチを変える。猛反省しました。
17 Jul 2020
Contributed by Lukas
話を聞かない選手たちが意欲的になった出来事。褒めるフリーズコーチングでチームワークが高まりました。
文脈を理解しないと上手く行かない
17 Jul 2020
Contributed by Lukas
海外の理論や良い部分を取り入れたい時は変換しましょう。
グローバルトレーニングとドリルの使い分けをしています。
16 Jul 2020
Contributed by Lukas
選手、チームの状態によってトレーニング形式を変える。
現場に立って結果を出してる人の話が聞きたい！
15 Jul 2020
Contributed by Lukas
方法論の議論が目立つ中で結果を出しながら理論を語る人がいない。
シーズン最初にやるべきこと。U-11実際の例
14 Jul 2020
Contributed by Lukas
最初は基準作りとメンタルの植付けから始めます。
大事なのは方法論の議論ではなく結果。
09 Jul 2020
Contributed by Lukas
方法論は結果を出すためのツールです。
選ばれるクラブになるために。
07 Jul 2020
Contributed by Lukas
時代の変化に対して、選ばれるクラブ、指導者を目指しましょう。
少年サッカーで感覚が麻痺してくること。
06 Jul 2020
Contributed by Lukas
試合の時のグランド作りや会場設営ほどムダなものはない。劣悪なサッカー環境という現実。
サッカーコーチは選手育成と勝利、質を同時に追求するべき
03 Jul 2020
Contributed by Lukas
サッカーコーチの仕事。①選手を成長させる 、②勝利という結果を出す、 ③質の高いサッカーをする
練習は毎日した方がいいが質が大事
02 Jul 2020
Contributed by Lukas
大人にやらされる練習が多いとケガやバーンアウトにつながる。
居心地の良いコーチになってはいけない〜コンフォートゾーンと内発的動機づけ〜
01 Jul 2020
Contributed by Lukas
選手育成の鍵を握るのはコンフォートーゾーンの外側に連れ出すこと。
何でもメリット・デメリットがある。リフティング・ゲームモデルも然り。
29 Jun 2020
Contributed by Lukas
物事には必ずメリットとデメリットが存在します。
選手ができないのはコーチのせいである。効率的な方法を考える。
27 Jun 2020
Contributed by Lukas
コーチの仕事は選手を1,2ランクレベルアップさせること。試合で走れないから素走りをさせるのは自分の練習が...
ハードに練習を課すからモチベーターとしてのスキルが必要になる
25 Jun 2020
Contributed by Lukas
子どもたちをレベルアップさせるにはハードに練習すること。だからサッカーコーチにとってマネジメント能力...
サッカーのコーチライセンスについてぶっちゃげます(笑) ライセンスって何？
24 Jun 2020
Contributed by Lukas
ライセンスは指導者の能力を示すエビデンスではない！バルセロナのコーチライセンスについても紹介していま...
要素還元論を再考察中。自分のメソッドを確立するために。
23 Jun 2020
Contributed by Lukas
戦術的ピリオダイゼーション理論で語られる「要素還元論」の否定。現在はそこをあえて再考察しています。
サッカーの言語化の重要性と問題。言葉は結果として現れる。
22 Jun 2020
Contributed by Lukas
言語化はとても重要なことですが、実際の指導現場で選手に落とし込む時に問題が発生します。
サッカークラブは０から１にするのが難しい。少ない人数からスタートでもめげてはいけません。
19 Jun 2020
Contributed by Lukas
現在は300名ほどの選手が所属するクラブを運営していますが、たった1人の選手を2人のコーチで指導していた経験...
日本のサッカー界を変えるのは不可能ですが自分自身は変わることができる
18 Jun 2020
Contributed by Lukas
日本のサッカー育成年代の環境を良くしたい、レベルを上げたいということを指導者の方は常に考えていると思...
失敗しないとスキルアップしない
17 Jun 2020
Contributed by Lukas
失敗とスキルアップの関係、選手育成のポイントについて話します
自分なりの哲学を持つことの重要性
16 Jun 2020
Contributed by Lukas
バルセロナ留学で学んだ大事な2つのこと。サッカーを体系的に捉えること、自分なりの考えを持つこと。
サッカーコーチを職業にするなら他の分野の仕事経験がある方がいい
15 Jun 2020
Contributed by Lukas
育成年代のサッカーコーチにとって「他分野の知識やスキル」は指導の幅を広げるだけでなく、クラブ運営にも...