#34 Peter James “Dead Tomorrow” あらすじ・感想―明日がかかる二つの命の行く末は”（洋書）

今回はPeter James（ピーター・ジェイムズ）さんの “Dead Tomorrow”という作品について簡単にお話ししています。 人身取引、臓器売買という闇の国際犯罪に立ち向かっていくグレースたち。終盤の展開に、思わず涙が出そうになりました。 レビューでお話ししている内容 ①著者と作品の簡単な説明 ②内容・あらすじ ③感想、学び ④一言キャッチフレーズ、 ⑤どんな人におすすめか？（洋書であれば、英語の印象も） 関連ブログ記事： https://ybook.hatenablog.com/entry/2021/01/26/193825 ▼番組へのおたより https://ofuse.me/yuzubook21/u →励まし・質問・トークテーマのご提案などお待ちしています！ メッセージは番組内でご紹介させていただきます！ ※恐れ入りますが、投げ銭形式とさせていただいております。 ▼サポート https://www.buymeacoffee.com/ybook https://www.patreon.com/yuzubook?fan_landing=true →いただいたサポートは、本や音響機器の購入など、よりよい番組作りにあてさせていただきます。パトレオンは、特典付きとなっております。 ▼読書ブログ https://ybook.hatenablog.com/ →書評やおすすめ本をご紹介しています◎ ▼Twitter @ybook21、または #ゆずの本棚

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