本編0147_ゆっくり茶番劇騒動に見る商標侵害になる場合、ならない場合

ITに強い弁護士・中野秀俊がビジネスシーンにおける法律面の「あるある」コントとともにお届けする番組『弁護士中野秀俊の社長の人生を変える法律相談所』。今回のテーマは「ゆっくり茶番劇騒動に見る商標侵害になる場合、ならない場合」です！ YouTubeでおなじみの「ゆっくり茶番劇」。この「ゆっくり茶番劇」を創作者ではない第三者の方が商標を登録して、商用の場合に使用料をとる権利を主張したことからネット界隈は騒然。最終的には内閣官房長官までがコメントするまで事態が発展しました。この問題、商標権が問題の鍵となりますが、何が問題となったのでしょうか？この問題と絡めて商標権について弁護士・中野秀俊が解説します。 キャスター：弁護士 中野秀俊(グローウィル国際法律事務所)　 アシスタント：堀内崇 (参考にどうぞ) 「ゆっくり茶番劇」問題。商標権侵害になる場合、ならない場合【解説】 https://youtu.be/UtmwfvrCb7c 「ゆっくり茶番劇」騒動。第三者が商標登録できるのか？【解説】 https://www.youtube.com/watch?v=yoJ-GnyOvDE 「ゆっくり茶番劇」商標問題を、ドワンゴ視点の時系列で振り返ってみる（ニコニコ代表栗田氏の寄稿） https://news.denfaminicogamer.jp/kikakuthetower/220603z ◆弁護士 中野秀俊の所属先 ▼IT企業専門・グローウィル国際法律事務所 https://it-bengosi.com/ ▼KOMON5000【弁護士が月額5,000円で顧問契約】 https://komon5000.com/ #法律　#弁護士　#グローウィル国際法律事務所 使用効果音・BGM ©Audiostock ©DOVA-SYNDROME ©OTOLOGIC ©魔王魂 ©コドモサイズクリエイション ©効果音ラボ ©小森平 ©効果音辞典

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