2022年1月に読んだ小説30冊

つかつが2022年1月に読んだ30冊   01.彩瀬まる『新しい星』 02.柚月裕子『ミカエルの鼓動』 03.石田夏穂｢我が友､スミス｣(in｢すばる｣11月号) 04.乗代雄介｢皆のあらばしり｣(in｢新潮｣10月号) 05.砂川文次｢ブラックボックス｣(in｢群像｣8月号) 06.村上春樹『バースデイ•ガール』 07.逢坂冬馬『同志少女よ、敵を撃て』 08.島口大樹｢オン•ザ•プラネット｣(in｢群像｣12月号) 09.米澤穂信『黒牢城』 10.今村翔吾『塞王の楯』 11.長嶋有『ルーティーンズ』 12.吉村萬壱『哲学の蠅』 13.兼近大樹『むき出し』 14.ルイーズ・グリュック『野生のアイリス』 15.最果タヒ『パパララレレルル』 16.金子薫『道化むさぼる揚羽の夢の』 17.鴻池留衣『ジャップ･ン･ロール･ヒーロー』 18.小川洋子『遠慮深いうたた寝』 19.小野正嗣『歓待する文学』 20.吉田修一『オリンピックにふれる』 21.羽田圭介『滅私』 22.崔実『ジニのパズル』 23.柳美里『JR上野駅公園口』 24.笙野頼子『二百回忌』 25.古市憲寿『平成くん、さようなら』 26.上田岳弘『ニムロッド』 27.小佐野彈『車軸』 28.町屋良平『ほんのこども』 29.高橋源一郎『さよならクリストファー･ロビン』 30.舞城王太郎『私はあなたの瞳の林檎』 YouTube版はこちら https://www.youtube.com/watch?v=dkmQDYL45TE&t=0s

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