趣味としての学問

【14-7】「科学的思考」と西洋文明の相対化 - 数学はなぜ絶対的なものではなくなってしまったのか【構造主義入門】

07 Dec 2023

Contributed by Lukas

SYUMIGAKUの第14回は、「⁠⁠⁠⁠⁠はじめての構造主義 (橋爪大三郎, 1996)⁠⁠...

【14-6】モースの贈与論の親族関係への応用 - 親密な相手が誰かを決めるのは社会の構造（？）【構造主義入門】

06 Dec 2023

Contributed by Lukas

SYUMIGAKUの第14回は、「⁠⁠⁠⁠はじめての構造主義 (橋爪大三郎, 1996)⁠⁠⁠...

【14-5】なぜ近親相姦は禁止されるのか？ - レヴィ=ストロースが分析する親族の構造【構造主義入門】

03 Dec 2023

Contributed by Lukas

SYUMIGAKUの第14回は、「⁠⁠⁠はじめての構造主義 (橋爪大三郎, 1996)⁠⁠⁠」...

【14-4】構造主義的な分析とはどういうものか？ - ソシュールの発想を発展させたヤーコブソンの音韻論【構造主義入門】

25 Nov 2023

Contributed by Lukas

SYUMIGAKUの第14回は、「⁠⁠はじめての構造主義 (橋爪大三郎, 1996)⁠⁠」、「...

【14-3】言葉による不自由さ - ソシュールの分析した単語の性質【構造主義入門】

24 Nov 2023

Contributed by Lukas

SYUMIGAKUの第14回は、「⁠⁠はじめての構造主義 (橋爪大三郎, 1996)⁠⁠」、「...

【14-2】ニーチェ、フロイト、マルクスー人は何から自由ではないのか【構造主義の萌芽】

18 Nov 2023

Contributed by Lukas

SYUMIGAKUの第14回は、「⁠はじめての構造主義 (橋爪大三郎, 1996)⁠」、「⁠寝...

【14-1】構造主義は何を問題にしたのか【正しさは人それぞれ vs 成長・進歩こそ人間のあるべき姿】

18 Nov 2023

Contributed by Lukas

SYUMIGAKUの第14回は、「はじめての構造主義 (橋爪大三郎, 1996)」、「寝ながら...

【13-5】ナチスを再来させないためには？人間の自由な思考と行為を担保することが重要【全体主義に抗うために】

12 Nov 2023

Contributed by Lukas

SYUMIGAKUの第13回は、「⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ハンナ・アレント - 全体主義の悪...

【13-4】人文学・歴史学の重要性とは？政治とは完全に独立した事実を守るアカデミズム【全体主義に抗うために】

11 Nov 2023

Contributed by Lukas

SYUMIGAKUの第13回は、「⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ハンナ・アレント - 全体主義の悪...

【13-3】SNS、メディアなどでの情報収集は思想形成。政治に近いところで事実を守るジャーナリズム【全体主義に抗うために】

09 Nov 2023

Contributed by Lukas

SYUMIGAKUの第13回は、「⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ハンナ・アレント - 全体主義の悪...

【13-2】事実の弱点。事実は面白くもないし、中立の立場で保証できる人はほとんどいない【全体主義に抗うために】

07 Nov 2023

Contributed by Lukas

SYUMIGAKUの第13回は、「⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ハンナ・アレント - 全体主義の悪...

【13-1】ナチス、ソ連の政権下で虚構を作り続けた人がバグっていく論理【全体主義に抗うために】

06 Nov 2023

Contributed by Lukas

SYUMIGAKUの第13回は、「⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ハンナ・アレント - 全体主義の悪魔...

【12-4】久石譲(ジブリの音楽)にも影響を与えたSteve Reichの現代音楽【聴衆の誕生】

04 Nov 2023

Contributed by Lukas

SYUMIGAKUの第12回は、「⁠⁠聴衆の誕生⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠」という本について...

【12-3】音楽のポストモダン【聴衆の誕生】

31 Oct 2023

Contributed by Lukas

SYUMIGAKUの第12回は、「⁠⁠聴衆の誕生⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠」という本について...

【12-2】19世紀、音楽の商品化とクラシックの高貴化【聴衆の誕生】

29 Oct 2023

Contributed by Lukas

SYUMIGAKUの第12回は、「⁠⁠聴衆の誕生⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠」という本について...

【12-1】音楽に格の差はある？なぜクラシックは教養で、ロックはサブカルなのか？【聴衆の誕生】

26 Oct 2023

Contributed by Lukas

SYUMIGAKUの第12回は、「⁠⁠聴衆の誕生⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠」という本について...

【11-5】現代の平等主義はナチスが利用した擬似的法則を作り出すイデオロギーになりうるのか【全体主義が奪うもの】

24 Oct 2023

Contributed by Lukas

SYUMIGAKUの第11回は、「⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ハンナ・アレント - 全体主義の悪魔⁠...

【11-4】怪しい集団に入った身内を救うには関係の継続が必須。共通感覚がなくなると善悪の判断でできなくなる。【全体主義が奪うもの】

22 Oct 2023

Contributed by Lukas

SYUMIGAKUの第11回は、「⁠⁠⁠⁠⁠⁠ハンナ・アレント - 全体主義の悪魔⁠⁠...

【11-3】善悪の判断基準は親？自分の中の他者が判断軸となる【全体主義が奪うもの】

19 Oct 2023

Contributed by Lukas

SYUMIGAKUの第11回は、「⁠⁠⁠⁠⁠ハンナ・アレント - 全体主義の悪魔⁠⁠⁠...

【11-2】人間の活動は労働、仕事、行為の3つ？人間同士で行う活動である行為はどんな可能性を秘めている？【全体主義が奪うもの】

17 Oct 2023

Contributed by Lukas

SYUMIGAKUの第11回は、「⁠⁠⁠⁠⁠ハンナ・アレント - 全体主義の悪魔⁠⁠⁠...

【11-1】ナチスやソ連に代表される全体主義は人々から何を奪っていったのか？【全体主義が奪うもの】

16 Oct 2023

Contributed by Lukas

SYUMIGAKUの第11回は、「⁠⁠⁠⁠ハンナ・アレント - 全体主義の悪魔⁠⁠⁠⁠...

【特別編】パレスチナとイスラエルの歴史と現状について

15 Oct 2023

Contributed by Lukas

今回はSYUMIGAKUの特別回として、パレスチナとイスラエルの紛争における歴史...

【10-7】能力による差別は現代でも正当だと思われてるものの一つ？【全体主義の構造】

10 Oct 2023

Contributed by Lukas

SYUMIGAKUの第10回は、「⁠⁠⁠ハンナ・アレント - 全体主義の悪魔⁠⁠⁠」に...

【10-6】合唱コンクールをクラス全員で頑張るのは、全体主義的な運動とみなせるのか？【全体主義の構造】

08 Oct 2023

Contributed by Lukas

SYUMIGAKUの第10回は、「⁠⁠⁠ハンナ・アレント - 全体主義の悪魔⁠⁠⁠」に...

【10-5】身内ですら疑い合い何も話せない相互監視社会の形成へ【全体主義の構造】

05 Oct 2023

Contributed by Lukas

SYUMIGAKUの第10回は、「⁠⁠ハンナ・アレント - 全体主義の悪魔⁠⁠」につい...

【10-4】ナチスに代表される全体主義はなぜ持続するのか？どのような構造を持っているのか？【全体主義の構造】

04 Oct 2023

Contributed by Lukas

SYUMIGAKUの第10回は、「⁠⁠ハンナ・アレント - 全体主義の悪魔⁠⁠」につい...

【10-3】ナチスはユダヤ人への恨みだけで作られたわけではない、そこにはどんな背景があったのか？どのように全員が巻き込まれるか？【全体主義の構造】

28 Sep 2023

Contributed by Lukas

SYUMIGAKUの第10回は、「⁠ハンナ・アレント - 全体主義の悪魔⁠」について話...

【10-2】ナチスドイツにおけるユダヤ人への憎悪はどのように形成されたか？【全体主義の構造】

26 Sep 2023

Contributed by Lukas

SYUMIGAKUの第10回は、「⁠ハンナ・アレント - 全体主義の悪魔⁠」について話...

【10-1】我々も二重思考をしている？シリーズ1のアイヒマンはどう生まれたの？【全体主義の構造】

24 Sep 2023

Contributed by Lukas

SYUMIGAKUの第10回は、「ハンナ・アレント - 全体主義の悪魔」について話しま...

【9-5】現代の学歴社会、本人の選択なら格差は問題にならない？…など（雑談会）【ハマータウンの野郎ども】

14 Sep 2023

Contributed by Lukas

SYUMIGAKUの第9回は、⁠⁠⁠ポール・ウィリス⁠⁠⁠さんの著書「ハマータウ...

【9-4】子供に読ませるなら桃太郎より刃牙(？)ー女性蔑視と自己責任論に傾倒する反抗文化【ハマータウンの野郎ども】

12 Sep 2023

Contributed by Lukas

SYUMIGAKUの第9回は、⁠⁠⁠ポール・ウィリス⁠⁠⁠さんの著書「ハマータウ...

【9-3】なぜ彼らは不良になるのか？ー学校と社会の胡散臭さへの洞察【ハマータウンの野郎ども】

10 Sep 2023

Contributed by Lukas

SYUMIGAKUの第9回は、⁠⁠ポール・ウィリス⁠⁠さんの著書「ハマータウンの...

【9-2】酒、女、労働ー不良たちの反抗文化【ハマータウンの野郎ども】

05 Sep 2023

Contributed by Lukas

SYUMIGAKUの第9回は、⁠ポール・ウィリス⁠さんの著書「ハマータウンの野郎...

【9-1】学校に反抗することは格差社会への順応に繋がる？【ハマータウンの野郎ども】

04 Sep 2023

Contributed by Lukas

SYUMIGAKUの第9回は、ポール・ウィリスさんの著書「ハマータウンの野郎ども...

【8-4】環境問題と環世界 - 人間は他の動物の環世界を考慮可能か？【生物からみた世界】

01 Sep 2023

Contributed by Lukas

SYUMIGAKUの第8回は、ヤーコプ・フォン・ユクスキュルさんの著書「生物から...

【8-3】生物における目的と設計 - 動物は目的を持って行動しているか？【生物からみた世界】

30 Aug 2023

Contributed by Lukas

SYUMIGAKUの第8回は、ヤーコプ・フォン・ユクスキュルさんの著書「生物から...

【8-2】時間とは瞬間の連なり - 人間における一瞬は何秒？【生物からみた世界】

27 Aug 2023

Contributed by Lukas

SYUMIGAKUの第8回は、ヤーコプ・フォン・ユクスキュルさんの著書「生物から...

【8-1】生物が感じる世界 - ダニはどのように環境を認識しているか？【生物からみた世界】

24 Aug 2023

Contributed by Lukas

SYUMIGAKUの第8回は、ヤーコプ・フォン・ユクスキュルさんの著書「生物から...

【7-4】信頼も安心もできない日本社会(?)、高度経済成長、ネオリベラリズムなど【信頼の構造】

22 Aug 2023

Contributed by Lukas

SYUMIGAKUの第7回は、山岸俊男さんの著書「信頼の構造」について話しました...

【7-3】身内びいき、コネ社会のデメリットー信頼関係を構築しやすい社会とは？【信頼の構造】

20 Aug 2023

Contributed by Lukas

SYUMIGAKUの第7回は、山岸俊男さんの著書「信頼の構造」について話しました...

【7-2】和を重んじる日本人ーしかし実際にはアメリカ人の方が他人を信頼している（？）【信頼の構造】

18 Aug 2023

Contributed by Lukas

SYUMIGAKUの第7回は、山岸俊男さんの著書「信頼の構造」について話しました...

【7-1】社会心理学による信頼の二つの定義ーなぜ相手をよく知らなくても信頼は成立するのか？【信頼の構造】

16 Aug 2023

Contributed by Lukas

SYUMIGAKUの第7回は、山岸俊男さんの著書「信頼の構造」について話しました...

6-5. 精神の生態学へ - まとめ

14 Aug 2023

Contributed by Lukas

SYUMIGAKUの第6回は、山田さんにゲストでお越しいただき、ベイトソンの著書...

6-4. 精神の生態学へ - 学習理論

12 Aug 2023

Contributed by Lukas

SYUMIGAKUの第6回は、山田さんにゲストでお越しいただき、ベイトソンの著書...

6-3. 精神の生態学へ - ダブルバインド理論

10 Aug 2023

Contributed by Lukas

SYUMIGAKUの第6回は、山田さんにゲストでお越しいただき、ベイトソンの著書...

6-2. 精神の生態学へ - バリ島の教育

08 Aug 2023

Contributed by Lukas

SYUMIGAKUの第6回は、山田さんにゲストでお越しいただき、ベイトソンの著書...

6-1. 精神の生態学へ - ベイトソン

07 Aug 2023

Contributed by Lukas

SYUMIGAKUの第6回は、山田さんにゲストでお越しいただき、ベイトソンの著書...