「もう嘘っぽいものは必要ない。軍地さんの手元に残ったもの」ファッション・エディター　軍地彩弓さん

ゲストはファッションディレクターやエディターなど幅広い分野でご活躍されている軍地彩弓さん。  軍地さんが見てきた「美しさ」の変遷や、メディアの未来までたっぷりお話していただきました。 「外面的な美しさから、内面的な美しさへ」というコロナ禍で起きた価値観の変化や「生きるためにロールモデルは必要？」など、今を鋭く捉えた軍地さんとのトーク。 これからの「美しさ」を考えるきっかけになるはず！ ■軍地彩弓（ファッション・エディター） 大学在学中から講談社でライターのキャリアをスタート。卒業と同時に『ViVi』でフリーライターとして活動。その後、雑誌『GLAMOROUS』の立ち上げに尽力。2008年に現コンデナスト・ジャパンに入社。クリエイティブディレクターとして『VOGUE GIRL』の創刊と運営に携わる。2014年に自身の会社、株式会社gumi-gumiを設立。『Numéro TOKYO』のエディトリアルアドバイザー、ドラマ「ファーストクラス」のファッション監修、Netflixドラマ「Followers」のファッションスーパーバイザー、経済産業省「アパレルサプライチェーン研究会」委員他、企業のコンサルティング、情報番組のコメンテーター、メルカリ「マーケットプレイスのあり方に関する有識者会議」委員等幅広く活躍。   ◆軍地さん Instagram https://www.instagram.com/sayumi7 ◆軍地さん Twitter https://twitter.com/sgunji  ◆軍地さんからの告知 彼女はキレイだった（https://www.ktv.jp/kanokire/）

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