第50回「教えてほしい！！バーバパパの演劇って結末どうなるの？」

ゲスト会中止となりました💦なぜ中止となったかの一部始終をお送り致します。 今回の内容 ５０回目(の通常配信できたこと)の御礼、ゲスト中止、コロッケ猫、バーバパパ、今後の配信やばいの５つでお送りしております　 バーバパパの演劇あらすじはこちら 主役はバーバパパ一家の子供達であり、バーバパパとバーバママは既に亡くなっていました。 亡くなった理由としては、ある組織に捕まり、研究され、その段階で亡くなっておりました。 バーバパパ、あの不思議な生き物の事を研究していけば、大きな科学の発展や技術に使えるという事で、その組織はバーバパパ一家を追い求めておりました。 子供達はその組織から逃げながら生活をしていきました。 途中で挫けそうな時もあったものの、兄弟で協力をして生きていました。 が、ある組織についに見つかってしまう。 その頃、ある組織では、バーバパパ一家を生け捕りにする研究をしておりました。 バーバパパ一家を捕えるため、様々な色をした光を浴びせると洗脳ができる光線銃を発明しておりました。 洗脳して、生け取りにするために、組織が子供達を追い詰めます。 絶体絶命の状況の中、兄弟達は身につけていたスカーフを取り出します。 そのスカーフは兄弟それぞれの色をしたもので、両親からそれぞれ受け継いだものでした。 光線銃を浴びても、もしかすると様々な色をしたスカーフを身体中に巻いていれば助かるかもしれない。 そう思い、兄弟達はせめて1番下の弟だけでも助かってほしいと思い、1番下の弟にみんなのスカーフを巻かせます。 そして、組織の連中からその光線が浴びせられる。 兄弟達の悲鳴、特に1番下の弟の兄や姉を呼ぶ声が鳴り響く。 光線が終わった時、1番下の弟は無事でした。 が、光線を浴びた他の兄弟達は、組織に洗脳をされ、組織の指示に従い、車に乗り込んでいく。 1番下の弟が駆け寄っても、洗脳された兄はひどく冷たい態度をとり、弟を足蹴にするほどでした。 やがて、1番下の弟を残し、兄弟達は皆んな、組織に連れ去られてしまい、 1人残った弟は孤独感、無力感を感じながら「兄さん！姉さん！」と叫び、そしてウワーっと絶望のまま泣き崩れる... 気になる事、ご意見やご感想などお待ちしております！！      ［Twitter］ https://twitter.com/kusukenradio     ［Instagram］ https://www.instagram.com/kusukenradio     ［gmail］[email protected]

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