#017 アメリカ英語 vs イギリス英語（スペル編）

昨日に続いて「アメリカ英語 vs イギリス英語」をお届けします。本日はスペル編。同じ単語でも米と英で微妙に綴りが違うものがたくさんあります。下の一覧も参照しながらお聴きください！▼今回のトークポイント蛇とリンゴの絵が意味するもの／紛らわしいの日付の表記／スペルが異なる単語たち（下掲）／米・英どちらかに統一する／▼本編で紹介した単語一覧（米 / 英）July 4th, 2025 / 4th July 2025analyze / analyse (apologize, organize, realize）color / colour (flavor, labor, humor)center / centre (theater, liter)canceling / cancelling (travel, model, enrol)catalog / catalogue (dialog)program / programmeairplane / aeroplanealuminum / aluminiumcheck / chequedraft / draught jewelry / jewellerytire / tyre▼番組へのお便り（キャリアや英語学習に関する質問や相談も大歓迎！）①Google Form⇒https://x.gd/qLGOf②匿名質問箱⇒https://x.gd/Z9QWF▼番組ハッシュタグ#グローバルキャリアの羅針盤▼MCこう（渡部 浩平 / Watanabe Kohei）https://x.com/kow_globalフィンランド宇宙スタートアップICEYEの日本人1号社員。英語が苦手だった高校時代に一念発起し、上智大学・英語学科へ。米国留学、東京海上ロンドン駐在、米損保シンガポール採用、フィンランド企業リモート勤務と様々な形で海外を経験。ライフワークはグローバル人材支援。 X で1,800人超の「グローバルコミュニティ」を主宰し、企業研修やキャリアコーチングも行う。TOEIC990 / TOEFL109 / IELTS8.0 / 英検1級 / Versant81

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